MIYABI NURSERY

雅方式

雅方式

当園の保育実践方式は、雅幼稚園ならではの独自性の高い要素で構成されています。この方式の目標は、楽しさと思いやり、賢さのあふれる子どもたちを育むことです。雅方式は、お預かりする一人ひとりの子どもたちが、心身の健やかな均衡を保っていけるように考慮されています。

 

ハート(感情・情緒) 

 

道徳教育 

雅方式における目標の一つに、他者への思いやり、及び善悪の判別を教育することを掲げています。物事の良し悪しを教えていく中で、子どもたちが正しいことを実践する自信と勇気を持てるように、関わりを深めていきます。 このような教育実践において、子どもたちがあらゆる状況における感情をコントロールすることを学び、社会性を身につけていくことをお手伝いしていきます。これらの大切な原理は、ロールプレイ(ごっこ遊び)を通じて教えていきます。子どもたちが現実的な生活において、知識を活用したり、注目を浴びたり、褒められたりするであろう場面設定を例に上げ、体験を通して学びを深めていきます。 

 

お当番活動(3歳以上児) 

「お当番」とは、お友達の名前を読んで点呼・出席確認をしたり、天気や日付などを確認したりするなど、クラスの代表に選ばれた子どもが責任ある役割を果たす係活動です。当番活動にはすべての子どもたちが順番で参加し、日によってランダムに選ばれます。 

マインド(理性・思考・精神)

 

EYFS

雅幼稚園は、Early Years Foundation Stage Framework(EYFS)に沿って保育を展開します。この骨組みは、保育施設にいるすべての子どもが、民族性や文化的背景、LD(学習障害)や様々な障害の有無に関わらず、一人ひとりの個性や才能、能力を引き出し、発達させていくために設立されたものです。 効果的な学習を実践するという特性に加えて、EYFSは下記の7分野を打ち立ています。  



テクノロジー

世界のデジタル化に伴い、当園の子どもたちがテクノロジー分野においても有能であることは、絶対的に必要とされる要素であると考えます。 テクノロジーは、子どもたちに統制感や自信を与える大切なものです。カメラ、タブレット、スキャナー、プロジェクターなどは、ボタン操作一つで物事が起きることに驚き、不思議に思う子どもたちにとっては、正に「不思議のかたまり」です。当園の保育日課においても、子どもたちの健康に配慮した範疇で、様々な技術的デバイスに触れられるように環境設定していきます。 

日課(ルーティーン) 

 

子どもたちにとっての「日課」とは、親しみや安心感を得るためだけのものではなく、良い生活習慣を構築するために役立つものと考えます。当園での日課は、子どもたちの礼儀作法を育む、という保育目標にも不可欠なものです。 

 

  • ラジオ体操ー子どもたちと保育者による、3分間の体操日課 

  • 朝の会ー登園後、お互いにあいさつをし、お当番が出席確認をする集い 

  • 昼食前の手洗い

  • 昼食前のあいさつ(「いただきます」のあいさつ) 

  • 昼食後の片付け 

  • 自分のものを自分で片付け、同じ場所に保管する習慣 

  • 自分自身のものを認識する習慣 

  • 帰りの会(お迎え前、さようならの歌を歌ってお別れ)  

ボディー(からだ) 

 

食育 

健康的でバランスの取れた食事の重要性を伝えることも大切な要素であると考えます。昼食の時間を使って、食べ物がどうやってできて、どこから来たのか、ということを教えていくことで、世の中の仕組みを学ぶことにも繋がっていきます。屋外には、子どもたちが野菜や果物を自分たちで育てる体験ができる、ミニファームもあります。 

 

清潔

清潔さは、人間の健康に欠かせない最も重要な要素であり、現在の状況下では、その重要性はさらに高まっています。当園での実践(食事前の手洗い、室内履きと外履きの区別 、食後の歯磨き、整理整頓など)は、清潔なライフスタイルを奨励するのに一役買っています。 

食後の片付け

早期から、子どもたちには綺麗で清潔な環境の大切さを教えていきます。具体的には、食後の後片付けにおいて、子どもたち一人ひとりに毎日何かしらの役割を与え、保育者の声かけや音楽に合わせた楽しい雰囲気の中で、片付け・清掃を自分で経験する機会を設けます。こうした実践を通して、子どもたちが集団の中で役割を果たし、謙虚であり続けるという使命感を強化していきます。保育日課として清掃を取り入れることで、物を大切に扱うことの責任感を育て、自分が使ったものを元に戻すという習慣も構築していきます。 

 

Radio Taiso (ラジオ体操)

毎朝、保育者と子どもたちが集まって、健康促進のためにラジオ体操(3分間)をします。これらの運動は子どもにも親しみやすいもので、座って行うこともできます。ラジオ体操は身体的な健康を促進するだけではなく、保育者と子どもたちの間に一体感を生み出すことにも役立ちます。 

 

自然とのふれあい

このデジタル社会においては、自然を愛し、そこで出合うたくさんの「不思議」に夢中になる気持ちを育んでいくことは、より一層重要なことであると考えます。園庭遊びを通して、たくさんの木々や葉っぱ、泥に触れ、子どもたちは一年を通して季節ごとのフォレストスクールに参加します。保育者は外遊びと室内遊びを、どちらもほど良いバランスで取り入れていきます。 

 

スポーツ

身体的な健康、及びそれがもたらす心の健康も、大変重要なことです。当園では様々なスポーツ体験が可能です。保育時間内と課外クラブ活動はもちろん、関連するスポーツ団体に加入して、競技を継続することもできます。当園の活動に含まれるスポーツは、フットボール、テニス、ラグビー、陸上競技です。